横浜市のラーメン店で3年前店長が殺害された強盗殺人事件で、元従業員で親族の男に東京高裁も無期懲役の判決を言い渡しました。
大橋昭仁被告(37)は2023年9月、当時勤務していた横浜市港南区のラーメン店で店長の大橋弘輝さん(当時33)を刃物で突き刺して殺害し、現金約21万円などを奪った罪に問われています。
一審の横浜地裁は「強固な殺意に基づく執拗かつ残虐な犯行」と指摘、大橋被告に無期懲役の判決を言い渡しました。
大橋被告は控訴していましたが、東京高裁は27日の判決で、「一審判決に不合理なところはない」と控訴を退け、一審に続き無期懲役を言い渡しました。