事実上の閉鎖が続くホルムズ海峡で、船の通航数が紛争開始以降で最も少なくなりました。
イギリスの海運情報会社、ロイズ・リスト・インテリジェンスによりますと、先週1週間の通航数は29件で、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃開始以降で最も少なくなりました。
また、通常ルートでの通航は3月15日以降確認されておらず、13日以降はララク島を迂回するルートでの航行が33件確認されています。
3月1日以降の通航はあわせて154件となっています。
船主や船籍の内訳では、イランが22%、ギリシャが17%、中国が10%となっていて、全体の69%についてイランとのつながりがあると分析しています。