片山金融相は、中東情勢の緊迫化を受け、資金繰りに打撃を受ける事業者への支援を徹底するよう金融機関に緊急要請しました。
片山大臣は、全国銀行協会など金融業界団体の代表者らとの意見交換会を開催しました。
この中で「中東情勢の不透明感の影響があっても、事業者の経営や資金繰りに支障が生じるようなことは決してあってはならない」と述べ、金融機関に対し、事業者に寄り添った支援の徹底を求めました。
また、関係大臣の連名による緊急要請を発出し、金融庁に事業者向けの相談ダイヤルを設置するとしています。
片山大臣は「必要であれば、債務負担を和らげる対応も含めさらなる対応についても例外なく検討する」と強調し、万全を期す姿勢を示しました。