3月20日に静岡地方気象台でも開花が発表されたソメイヨシノ。この週末は暖かな春の陽気でお花見日和になりそうですが、県内各地の桜はどこまで開花が進んだのでしょうか。
澄み切った青空の下で咲き誇る淡いピンク色の花。
ソメイヨシノがいま、まさに見頃を迎えているのは、袋井市の法多山尊永寺です。
3月に入っての暖かさもあり、2026年は2025年より1週間ほど開花が早く、現在はほぼ満開。
法多山ではさくらまつりを開催中で、3月27日は晴天にも恵まれ、多くの参拝客が訪れていました。
また、名物の厄除だんごにさくら味が登場。
4月5日までの数量限定で楽しむことができます。
法多山のソメイヨシノはこの週末が一番の見頃だということです。
一方、3月16日に開花が確認された「はままつフラワーパーク」。この時期は色とりどりのチューリップとの“競演”も楽しめます。
やわらかな日差しの中、訪れた人たちは園内を散策したり写真を撮ったりして春を感じている様子でした。
園では今週末に見頃を迎え、来週いっぱい楽しむことができそうです。
また、4月5日まではライトアップも行われています。
北村花絵アナウンサー:
駿府城公園に来ています。1週間前に取材した時にはまだちらほらと咲いている程度でしたが、今日、入り口付近のソメイヨシノはだいぶ花が開いてきた印象です。公園内のソメイヨシノはまだこれからといった感じですが、今回もAIアプリを使って開花状況調べてみたいと思います。このつぼみは3月29日ごろの開花予想日がでました
早くもお花見をしている人の姿も。
夫婦:
(Q.お花見する予定だった?)そうです。きれいです、すごく。(Q.桜の下で食べる弁当はどう?)格別。格別においしい
開花が進んでいる木の下で売られていたのはお団子です。
団子屋の店員:
花より団子と言っているが、花があって団子がついてくる。お花見ついでに団子というのが良い
駿府城公園では4月3日から5日に開催される静岡まつりの頃に満開を迎えそうです。
また、三嶋大社では境内に15種200本の桜が植えられていて、シダレザクラやオオシマザクラが見頃を迎えています。
一方のソメイヨシノは開花を迎えたばかり。
4月上旬頃までさまざまな桜を楽しめそうだということです。
気象台によりますと、この週末はおおむね晴れて暖かく、お花見にぴったりの春の陽気となりそうですが、来週は曇りや雨の日が続く見通しだということです。