愛媛県内のJAを1つにする合併計画を巡り、一部の組合が脱退を表明して一旦、白紙になりました。この状況のなか、JA愛媛中央会の山内会長は27日に開かれた臨時総会で、「県1JA」の実現を将来的に目指す方針を改めて示しました。

JA愛媛中央会や県内のJAは、組合員の減少や高齢化を受け、11の組合の経営資源を一元化する「県1JA」計画を2021年に策定。しかし去年4月、JAえひめ中央とJA松山市が「時期尚早」として計画への参加を見送りました。

その後、残る9つの組合で作る協議会が2028年4月までに「県域JA」への合併を目指して議論を進めていたものの、「JAえひめ未来」が今年1月に協議会から離脱。さらに3月に入り「JAおちいまばり」と「JAにしうわ」も「継続協議は困難」として脱退し、この合併の計画は断念することになりました。

JA愛媛中央会・山内謙治会長:
「県1JA構想におきましても、その理念と方向性を共有しながら、JA各連合会の組織整備の取り組みを継続してまいります」

この状況のなかJA愛媛中央会の臨時総会が開かれ、山内謙治会長は、計画は白紙となったものの将来的に構想の実現を目指す方針を改めて示しました。

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テレビ愛媛
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