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プレスリリース配信元:一般社団法人患者目線
~移動・待ち時間を短縮、治療継続のカギとなる“通院の新常識”を解説~
「患者目線のクリニック」(所在地:東京都港区虎ノ門1-16-17、代表理事:白月遼)は、『忙しいあなたのためのスマートクリニック』として患者さま一人ひとりに必要な医療を届けることを大切に、日本全国、初診から受診可能なオンライン診療を年中無休で実施し、忙しい方にも負担の少ない通院・治療を提供しています。この度2026年3月に、オンライン診療を利用したことのある全国20代~60代の男女 521名を対象に調査を行い、最新のオンライン診療の受診実態としてその結果を公開するとともに、医療DXがもたらす新しい健康管理の形について医師より解説します。

オンライン診療とは
日本の医療現場では、長年にわたり「仕事や育児が忙しく、通院の継続が難しくなる」という受診中断の問題が課題とされてきました。特に慢性疾患や定期的な処方が必要な疾患において、数時間に及ぶ待ち時間や移動コストは、患者にとって「治療を諦める理由」になり得ます。治療の中断は症状の悪化を招くだけでなく、日々の生産性や生活の質(QOL)を著しく低下させる要因となります。オンライン診療とは、スマートフォン1つで自宅や職場から医師の診察を受け、薬の受け取りまでを完結させる新しい通院スタイルです。単なる利便性の追求にとどまらず、適切な治療を完遂するための「新たな医療インフラ」として定着し始めています。「患者目線のクリニック」のような一部クリニックでは、対面診療と同じく保険診療も対応しています。
<オンライン診療のメリット>
- 時間・移動コストの解消:待ち時間や移動時間が短縮になり、自宅や職場から隙間時間で受診可能です。
- 通院ドロップアウト(通院の中断)の防止:受診のハードルが下がることで、多忙による自己判断での治療中断を未然に防ぎます。
- 二次感染リスクの回避:他の患者との接触がないため、感染症流行期や外出困難な時でも安心して受診できます。
- 心理的障壁の軽減:周囲の目を気にせず、プライバシーが守られたリラックスできる環境で相談可能です。
- 処方薬の自宅配送:診察から受取りまでスマホ1つで完結し、最短翌日に薬が自宅へ届きます。
リリースサマリー
【通院断念の実態】約2人に1人が、待ち時間の長さや診療時間との折り合いがつかず「通院を断念」した経験あり。特に現役世代において、対面受診の「時間的コスト」が治療継続の最大の障壁となっている。
【DXによる負担軽減】
約8割が「対面受診よりもオンライン診療のほうが通院しやすい」と回答。移動・待ち時間の解消が、多忙な生活のなかでの受診ハードルを下げている実態が浮き彫りに。
【治療継続率の向上】
特に持病を持ち定期的な処方が必要な方にとって、薬の処方・受取のハードルを下げてくれる医療DXが「通院ドロップアウト」を防ぐ有効な手段となっている。
【未来への健康投資】
「悪化してから受診する」のではなく、「健康を維持するために医師と繋がり続ける」という意識変革が、将来的な重症化リスクや経済的負担を抑える一助に。
調査概要
調査名: 2026年「オンライン診療の利用実態調査」
調査対象: 患者目線のクリニックでオンライン診療を利用したことのある全国20代~60代の男女 521名
調査期間: 2026年2月28日~3月2日
調査方法: インターネット調査
調査主体: 患者目線のクリニック
※調査結果をご紹介いただく際は、「患者目線のクリニック調べ」と注釈を記載のうえ、https://k-mesen.jp/lp/online/posts/category/research-report/release-1をリンク先に指定してください。
※小数点第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100%にならない場合があります。
調査結果
1.通院ドロップアウトの実態:移動時間・長い待ち時間をハードルに、2人に1人が通院を断念「対面受診で通院・受診を断念・中断した経験がありますか」とうかがうと、約2人に1人(51.2%)の方が「はい」と回答しています。
対面受診を断念・中断した理由を問うと、上位3位は「忙しく、病院・クリニックへ行く時間が確保できなかった」(67.8%)、「待ち時間が長い・読めない」(57.7%)、「土日や夜間など受診可能な時間に病院・クリニックがやっていなかった」(36.3%)でした。
実際に、対面診療のクリニックで受診をすると、数時間から半日かかることも珍しくありません。このことから、通院のために多くの時間を費やしたり通院時間を調整したりすることが、自己判断による通院ドロップアウトを引き起こしていると考えられます。
受診を断念・中断したことがある方にそのときの状況を詳しくうかがうと、「仕事後には受診できる時間帯が限られている」「長時間の待ち時間を子どもとともに過ごすことが難しい」といった声があがっており、仕事や育児などによる時間的な制約を感じていることもわかりました。


対面診療を断念または中断した方の声(一部抜粋)

- 仕事の都合がなかなかつかず、土日しかあいてなかったが、土日診療の病院が近くになかった(20代女性)
- 仕事を抜ける時間が無い(50代男性)
- 皮膚科でじっくり時間をかけて診てもらいたい症状やアレルギーのことで相談したいことがあっても、子供を連れて長時間待つのは無理だと感じて断念した。その他、風邪症状が出ても、子供を連れて自分のための病院に行くのが躊躇われ、市販薬で済ませたりすることもあった。(40代女性)
2. 「スキマ時間受診」で治療継続のメリットを実感
「オンライン診療と対面診療、どちらが通院しやすいと感じますか?」という問いに対しては、80.4%の方が「対面受診よりもオンライン診療のほうが通院しやすい」と回答しました。世代別に見ると、20代~40代が特にオンライン診療を支持していることがわかりました(20代:83.7%、30代:87.2%、40代:82.1%)。
オンライン診療が通院しやすいと感じた理由は「移動しなくてよい」(79.2%)が最多で、「待ち時間がない」(77.3%)、「土日や夜間も診療をしている」(69.2%)が続きます。このことから、オンライン診療は、通院労力の軽減や診察時間の幅広さが支持されていることがわかりました。
また、自由記述でオンライン診療の利用に対するメリットをうかがうと、持病のある方から「家にいながら自分の持病の診察ができ、定期の薬をきらすことなく配達もしてくださるのでとても助かります」といった声も寄せられました。オンライン診療の活用は、健康を維持する上で不可欠な「治療の継続性」にも寄与していると考えられます。



オンライン診療による変化やメリットの声(一部抜粋)

- しんどい時にベッドで受診できた(50代女性)
- 子供を連れて行かなくてよい。子供を見ててとお願いする手間がはぶける。(40代女性)
- 休日の家族との時間を削ることなく受診できて嬉しかった。(30代男性)
- 漢方服薬の心身・費用のハードルが下がった(40代女性)
- 子供が風邪でも家にいながら自分の持病の診察ができ、定期の薬をきらすことなく配達もしてくださるのでとても助かります(40代女性)
- 移動や待ち時間のストレスがないため、受診への抵抗がなくなった(40代男性)
【医師コメント】オンライン診療も活用しながら「継続的な健康管理」を

監修医:佐藤 亜紀(患者目線のクリニック所属。日本循環器学会 専門医、日本内科学会 認定内科医。)
今回の調査では、約2人に1人が待ち時間の長さや仕事の都合などで通院を断念した経験があるという、深刻な実態が浮き彫りになりました 。特に忙しい現役世代において、移動や待ち時間といった「時間的コスト」が、治療を続ける上での大きな障壁となっていることがわかります。
こうした課題を解消し、経験者の約8割から支持を得ているのがオンライン診療です 。自宅や職場から、早朝・深夜・休日を問わず受診できる環境が整うことで 、体調が良い時期の定期的な受診や、些細な変化の相談もかなりスムーズになります。
これからの医療は「具合が悪くなってから行く」場所ではなく、「健康を維持するために繋がり続ける」形へと変化していきます。オンライン診療を日常のツールとして有効に活用することは、無理なく治療を継続し、安心な日常生活を送り続けるための確かな支えになるはずです。
「患者目線のクリニック」が提供するスマートなオンライン診療体験
当院では、『忙しいあなたのためのスマートクリニック』として「初診からのオンライン診療」を年中無休、平日は朝6時から深夜24時まで提供しています 。当院では最短10分後から診察可能で、待ち時間がなくスキマ時間で調整しやすいことから、社会人やお子さまのいる方など通院時間の確保が難しい方々にも大変多くご利用いただいています。お薬は「自宅配送(宅薬便)」と「薬局受け取り」からご自身の予定にあわせて選ぶことができます。薬局受け取りの場合は診察の通常1時間前後にご希望の薬局へ処方箋が送付されるため、最短1時間※1で薬の受け取りが可能です。配送の場合は最短翌日受け取りができ※2、薬局に行く時間を有効活用できます。
患者目線のクリニックが選ばれる理由

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オンライン診療 Q&A
Q:オンライン診療では、対面と同じような診察が受けられますか?A: ビデオ通話を通じた視診と、問診により、多くの疾患で適切な診断・処方が可能です。ただし、血液検査や処置が必要な場合は対面診察をご案内しています。
Q:どのような症状や疾患がオンライン診療に向いていますか?
A: 定期的な受診とお薬が必要な、高血圧やアレルギーなどの慢性疾患に最適です。また、風邪や感染症などの内科外来、ニキビやかゆみといった皮膚科疾患、急性疾患ですぐに診療が必要な際も向いています。詳細は当院のサイトをご確認ください。
Q:オンライン診療の後、薬はどのように受け取ればよいのでしょうか?
A: 2つの方法があります。1つ目は、当院から最寄りの薬局に処方箋のデータを送信し、ご自身で取りに行く方法。最短1時間で受け取り可能です※1。2つ目は自宅へ配送する方法です。配送は診察から受け取りまで一度も外出することなく完結し最短翌日受け取りもできるため※2、体調不良時や多忙な方の負担軽減につながります。
用語解説
- オンライン診療:スマートフォンやPCなどのビデオ通話機能を用い、予約から診察、支払いまでを非対面で行う診療形態。初診からの利用が可能となり、通院負担の軽減や感染症対策として普及が進んでいます。- 医療DX: 保健・医療・介護の各段階で発生する情報をデジタル化し、医療の質や利便性を向上させる取り組み。オンライン診療のほか、電子処方箋の導入やマイナンバーカードの保険証利用などがこれに含まれます。
- 通院ドロップアウト:仕事や育児などの時間的制約、または通院そのものの負担感(待ち時間・移動時間)により、患者が自己判断で受診や服薬を中断してしまうこと。慢性疾患においては重症化や合併症を招く大きな要因として課題視されています。
- 電子処方箋連携:医師が発行した処方箋情報を、システムを通じて直接薬局へ送信する仕組み。患者は紙の処方箋を持ち歩く必要がなく、薬局での待ち時間短縮や、薬の重複チェックがより正確に行えるようになります。患者目線のクリニックでも取り入れています。
患者目線のクリニックについて

所在地: 東京都港区虎ノ門1-16-17
代表理事: 白月 遼
公式サイト: https://k-mesen.jp/
オンライン診療特設サイト:https://k-mesen.jp/lp/online
特長:『忙しいあなたのためのスマートクリニック』として、初診からのオンライン診療を提供し、平日は朝6時から24時まで、土日祝やお盆・お正月も年中無休で診察対応します。40名以上の所属医師が、内科・皮膚科領域をはじめとする幅広い診療科目をサポート。年間診療件数は10万件以上※3に上り、スマホがあれば全国どこからでも受診可能です。保険適用に対応し、対面とほぼ同費用で受けられます。お薬は自宅配送(宅薬便)と薬局受け取りから選ぶことができ、配送の場合は最短翌日受け取りが可能※2です。
※1 薬局の営業時間によって異なります
※2 お住まいの地域によっては翌々日になる場合もあります。23区内は16時までの服薬指導・890円の追加費用で当日受け取りができる当日到着便もあります。
※3 「患者目線のクリニック」オンライン診療における2023年4月~2024年3月の診療実績
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