中東情勢の影響を受け、3月26日からの石油の国家備蓄放出を前に、25日発表された北海道内のレギュラーガソリンの平均価格は176.9円と、6週ぶりに値下がりしました。
25日に発表された北海道内のレギュラーガソリンの平均価格は1リットル当たり176.9円で先週より約13.1円値下がりしました。
暫定税率廃止後、1月には153円台まで下がりましたが先週は190円と最高値を更新。
今週は6週ぶりの値下がりとなりました。
石油情報センターによりますと、政府が1リットル当たり170円程度に抑える方針で先週から補助金を再開したことが値下げの要因になりました。
さらに政府は石油製品の国内全体で必要となる量を確保するため16日から民間備蓄の放出し、26日からは国家備蓄も道内を含む全国11か所の基地から放出して石油元売りに順次、売り渡します。
中東情勢が見通せない中、ガソリン価格の変動が続きそうです。