長崎市では24日、アクセサリー作りのワークショップが開かれました。
講師を務めたのは、この春、中学を卒業したばかりの15歳のデザイナー。
作るのはスマートフォンと連動!?不思議な仕組みのアクセサリーです。
「きょう、講師をします。いさなです。お願いします」
中学3年生の朝永 衣咲菜さん。
長崎市東古川町のカフェで、初めてアクセサリー作りのワークショップを開きました。
工作などで使われる樹脂・レジンで作ったカラフルな指輪やブローチ。
すべて朝永さんの作品です。
小さい頃から手先が器用で、小学4年生から始めたレジンを使ったアクセサリー作り。
約1年前からは本格的に販売するほどの腕前です。
さらに・・・朝永さんが作るアクセサリーにはある「しかけ」があるんです。
指輪には近距離無線通信=NFCタグが仕込まれていて、スマホをかざすと特定のSNSなどにリンクすることができます。
設定はいつでも変更が可能で、スマホと連動したいわば「魔法のアクセサリー」です。
参加者
「ものを置くときに違うところに行ったりとか(難しい)」
ワークショップには小学生など4人が参加し、世界に一つだけのアクセサリー作りを楽しみました。
中学生デザイナー 朝永 衣咲菜さん
「1人ひとりの個性が作品に出ていて見ている側の私も楽しい」「大人になったらちゃんとひとりの作家として自立したい」
朝永さんは春から長崎日大高校のデザイン美術科に進学することになっていて、今後もワークショップを開催していきたいと話しています。