海上自衛隊大村航空基地を拠点とする第22航空群の新しい司令に、小河 邦生 海将補が23日、着任しました。
小河司令は福岡県出身の51歳で、これまでに海上幕僚監部で国の内外の軍事情報を統括する指揮通信情報部の課長などを務めました。
大村航空基地での勤務は20年ぶりです。
23日は、隊員約500人の前で訓示しました。
海上自衛隊 第22航空群司令 小河 邦夫 海将補
「これまで回転翼部隊は多くの事故で尊い仲間を失ってきました。我々は仲間への思いを胸に、業務や任務におけるリスクを最小化する努力を継続しなければなりません」
一方、行松前司令は隊員たちに対し、「これからの安全保障環境は戦後最も厳しく複雑な局面を迎えるが、多様な任務にチームワークで臨んでほしい」とあいさつし、約1年間勤務した大村を後にしました。