赤米神事が行われている対馬市厳原町の豆酘地区で、このほど小学校と中学校の合同の閉校式が開かれ、約150年の歴史に別れを告げました。

小学生
「校旗を返還します」

対馬市厳原町の豆酘小学校と豆酘中学校の合同閉校式は3月8日に開かれ、地域の人たちや卒業生など約250人が出席しました。

小学校は1875年明治8年に開校し、今年度の児童数は4人、中学校は1947年昭和22年に開校し生徒数は5人です。

豆酘地区では神事として赤米の栽培が行われています。

閉校式には赤米の大使を務める歌手の相川七瀬さんもかけつけ、ともに田植えなどをした子供たちに歌をプレゼントしました。

豆酘小学校・豆酘中学校の児童生徒は4月からは約15キロ離れた久田小学校・久田中学校に通い、新たな環境で歩み始めます。

テレビ長崎
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