プラスチックごみの新しいリサイクル工場が長崎市の神ノ島に誕生しました。
8日、竣工式が行われた「神ノ島リサイクル工場」です。
この工場では回収したプラスチックごみを再利用しやすいよう処理し、別の工場に渡します。
工場の稼働によりプラスチック製の容器や包装に加えて、これまで「燃やせるごみ」だったその他のプラスチック製品もリサイクルできるようになりました。
長崎市は、これまでの1.3倍の年間6000トンのリサイクルを目標にしています。
これまで15人から20人で行っていたごみの選別が自動化され、3人ほどのチェックで完結するなど、従業員の負担も軽減されます。
建設、運営は長崎市の「N LOOP」が担います。
N LOOP 海野泰兵 代表取締役
「社員の子供が胸を張って、こういう仕事をしているんだと言えるような環境にしたいという思いもあって手を挙げた」「皆さんの分別の協力が良ければ、よりリサイクルの効率も上がる」
2026年10月には、市内全域で新しい分別方法でのプラスチックごみの回収が始まります。