マスクを着け、黒いスーツ姿で歩く女。
約1億5700万円を脱税した罪に問われているタレントの宮崎麗果被告(38)です。

18日の初公判で起訴内容を認めました。

会社を経営し、美容系インフルエンサーとしても活動する宮崎被告。

株式会社Solarie・宮崎麗果被告:
美容関連の会社をいくつか経営しています。ママでもあり人間でもありって感じで両立を頑張っていきながら、メインはインスタで活動しているような感じの人です。

今回起訴されているのは、株式会社「Solarie」と代表を務める宮崎被告、そして知人の男2人です。

宮崎被告は知人の男2人にウソの領収書を作るよう依頼。
架空の業務委託費を計上するなどの手口で5億円近くの所得を隠すなどし、約1億5700万円を脱税した罪に問われています。

18日、検察側が明らかにしたのは犯行に至るまでの経緯です。

宮崎被告は、税理士から納税額が2000万円になると聞き、知人の男Aに「納税額を減らしたい」と相談。

知人の男Aは、過去にも知人の男Bを通じて脱税した経験があり、協力を依頼し犯行に至ったとしています。

また、検察側は納税額が想定より高かったため、宮崎被告が架空の経費をさらに計上することを相談し、脱税に協力した者に報酬を渡したとも指摘しています。

株式会社Solarie・宮崎麗果被告:
(子供が)もうちょっと大人になったら「ママこうやって頑張ってたんだ」って胸を張れる仕事の仕方だったり、仕事の内容だったらいいんじゃないか。

18日、裁判官から起訴状に間違っていることはありますかと問われた宮崎被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

現在、4人の子供を育てている宮崎被告。
在宅起訴された2025年のクリスマスには、SNSで「深く反省しております。必要な修正申告及び納税に速やかに対応してまいります」などとコメントしていました。

次回の裁判は5月18日に行われる予定です。