◇ワールドベースボールクラシック 決勝 アメリカ2ーベネズエラ3(18日日本時間午前9時試合開始、アメリカ・マイアミ ローンデポ・パーク)

マイアミで17日(日本時間18日)にWBCの決勝、アメリカ対ベネズエラの試合が行われ、準々決勝で日本・侍ジャパンを破ったベネズエラが3-2でアメリカに勝利し、WBC王者に輝いた。ベネズエラの優勝は6大会目で初めて。

先発ピッチャーはアメリカがN.マクリーン、ベネズエラがE.ロドリゲス。

3回表、ベネズエラは先頭の8番S.ペレスがライト前ヒットで出塁、1アウトの後、1番アクーニャJr.がフォアボールでランナー1,2塁とチャンスを広げた。
さらにマクリーンの暴投で2,3塁で迎えた2番M.ガルシアが2-2からセンターへの犠牲フライ。3塁ランナーが還り、ベネズエラが1-0と先制した。

5回表、ベネズエラは先頭の7番W.アブレイユがバックスクリーンにソロホームランを放ち、2-0 とリードを広げた。

ベネズエラは5回裏から自慢のリリーフ陣で継投に入り、アメリカの反撃を抑えるも、
8回裏、アメリカは2アウトから1番B.ウィットJr.がフォアボールで出塁した後、
続く2番B.ハーバーがセンターへ2ランホームランを放ち、2-2の同点に追いついた。

9回表、ベネズエラは先頭の3番L.アラエスがフォアボールで出塁。
代走のJ.サノハが盗塁に成功し、4番E.スアレスがフルカウントから、センターへのタイムリーツーベースで、3-2と再びリードした。

9回裏、アメリカは先頭の4番K.シュワーバーが空振り三振、続く代打のG.ヘンダーソンもサードフライに倒れ、2アウトで迎えた6番R.アンソニーが空振り三振で三者凡退、
ベネズエラが3-2でWBC初優勝を果たした。

A.ジャッジら有名選手が集まったスター軍団のアメリカは2大会連続の準優勝に終わった。

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プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。