3月15日(日)、中山で皐月賞トライアル(3着までに優先出走権)となるフジテレビ賞スプリングステークス(以下、スプリングS)。
中京で大阪杯へのステップレース(1着馬に優先出走権)東海テレビ杯金鯱賞(以下、金鯱賞)が行われる。
【スプリングS・GⅡ】
中山芝1800mで行われる皐月賞トライアル。
過去にはオルフェーヴルがここで勝利し、その後の皐月賞・日本ダービー・菊花賞でクラシック3冠を獲得した。
混戦模様と言われる3歳牡馬戦線、皐月賞への切符を掴むのは。
経験値で一歩リード アスクエジンバラ
重賞3戦を挙げ、経験値で一歩リードするアスクエジンバラ。
前走ホープフルS・GⅠでは3着と、世代トップクラスの実力を示した。
3勝のうち2勝は芝1800mでマークし、距離との適性も申し分ない。
無敗の新鋭 クレパスキュラー
新馬戦を2歳コースレコードで制したクレパスキュラー。
これまでキャリア無傷の2戦2勝。
近年では、2023年のベラジオオペラ、2024年のシックスペンスが2戦2勝でスプリングSを制している。
クレパスキュラーは連勝記録を伸ばし、大舞台へ挑めるか。
TERUの名を冠する良血馬 テルヒコウ
人気ロックバンド「GLAY」のボーカルTERUが名付け親となったテルヒコウ。
父はクラシック3冠馬コントレイル、祖父にはGⅠ3勝ヴィクトワールピサ。
偉大な名と血を受け継ぐ馬が、大舞台へと翼を広げるか。
【金鯱賞・GⅡ】
中京芝2000mを舞台に、大阪杯への切符をかけて古馬の実力者が火花を散らす。
ダノンデサイルやクロワデュノールが集結する大阪杯へ駒を進めるのは。
連覇狙う クイーンズウォーク 牝5
2025年の金鯱賞覇者クイーンズウォーク。
クイーンC・GⅢ→ローズS・GⅡ→金鯱賞と重賞3勝している実力牝馬。
連覇を果たし、初のGⅠ獲得へ勢いをつけられるか。
また、管理する中内田充正調教師&主戦を務める川田将雅騎手のコンビは、金鯱賞4連覇がかかる。
悲願の初タイトルへ ドゥラドーレス 牡7
ドゥラドーレスは、7度目の重賞挑戦。
そのうち、2025年5月のエプソムC・GⅢから前走AJCC・GⅡまでの4戦全てで2着と、惜敗が続いている。
悲願の初タイトル、そして大阪杯への切符を掴むか。
レジェンドと初コンビ ジューンテイク 牡5
京都記念・GⅡを制したジューンテイク。
GⅡの舞台では、4戦2勝2着1回。
また、中京では2勝しており、陣営は「今年こそ」の思いが強いはず。
初コンビの武豊騎手は、レース当日57歳の誕生日を迎える。
意外にも2026年はまだ重賞未勝利が続いており、自身の誕生日にデビューから40年連続重賞制覇の大偉業達成となるか。
金鯱賞は3月15日(日)午後3時15分、スプリングSは午後3時45分に発走する。
みんなのKEIBA スプリングS&金鯱賞・GⅡ
3月15日(日)午後3時から生放送
https://www.fujitv.co.jp/sports/keiba/index.html
