スマホ決済大手の「PayPay」がアメリカのナスダック市場に上場しました。
ソフトバンクグループ傘下の「PayPay」は12日、ハイテク関連企業が多いアメリカのナスダック市場に上場しました。
初値は1株あたり19ドルとなり公開価格の16ドルを上回りました。
上場時の時価総額は約1.7兆円で日本企業によるアメリカ市場への上場としては過去最大規模となります。
PayPay株式会社中山一郎・代表取締役:
世界のマーケットを見たときにやっぱりアメリカが一番大きいので、アメリカでまずは資本市場に出るという選択をした。
「PayPay」はクレジットカード大手「VISA」との提携を2月に発表し、アメリカでのサービス提供を目指す方針を明らかにしていて、上場で調達した資金を海外展開などに充てる狙いです。