愛媛でも本格的な春の足音が強まりつつあるなか、待ち遠しいのがサクラの開花です。松山市内にある標本木は12日時点でツボミがまだ固く、気象台の調査官は、開花宣言が22日以降になる見通しを示しました。
山崎真依アナウンサー:
「松山市の道後公園です。現在の気温は手元の温度計で17度。日差しがポカポカと降り注いで過ごしやすい陽気です」
愛媛県は日差しが届き穏やかな春の陽気に。松山市内の道後公園では、散歩をしたり外のベンチに腰掛けてのんびり過ごしたりする人の姿が多く見られました。
春の本格的な足音が強まるなか、待ち望まれるのがサクラの開花。この公園にあるソメイヨシノの標本木で、松山地方気象台の調査官が状況を確認しました。
松山地方気象台・坂本啓調査官
「平年(の開花)は3月24日なので、あと1週間じゃ難しそうなツボミの固さはありますね」
12日時点で標本木に花は全く見られず、ツボミは少しだけ緑色見られるものの、ほとんどが茶色で固い状態。今シーズンのサクラの成長は順調と見られていたものの、この数日の寒の戻りで、開花が少し足踏みしている状況といいます。
気象台の坂本調査官は、開花宣言が22日以降になると見込んでいます。
山崎アナウンサー:
「ソメイヨシノの花はまだでしたが、公園内では早咲きの桜が濃いピンク色の花を、きれいに咲かせています」
韓国からの観光客:
「今年初めて見たが、とってもきれいです」
公園の事務所によりますと、早咲きのサクラは15日頃までが見頃ということです。
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