東日本大震災の発生から11日で15年になります。これまでに地震や津波で亡くなった人は1万5901人に上り、行方不明者は2519人となっています。
警察庁によりますと、3月1日時点で、東日本大震災による死者は宮城県で9545人、岩手県で4675人、福島県で1614人となっているほか、東北3県以外も合わせて1万5901人に上っています。
また、行方不明者は宮城県で1213人、岩手県で1106人、福島県で196人と、東北3県を中心にあわせて2519人となっています。
この1年間では、2025年10月に、2023年に宮城県南三陸町で見つかった人の骨の一部がDNA型鑑定などの結果、行方不明となっていた岩手県山田町の山根捺星さん(当時6歳)の遺骨であることがわかりました。
警察庁は「今後も東北3県の警察で行方不明者の捜索を行っていく」としています。