俳優の女性2人に性的暴行を加えた罪に問われ、無罪を主張していた元映画監督の男に懲役8年の実刑判決が言い渡されました。
元映画監督の榊英雄被告(55)は自身の立場を利用し、都内のマンションなどで俳優の女性2人に性的暴行を加えた罪に問われてます。
榊被告は無罪を主張していましたが、東京地裁は6日の判決で、「被害者らが抵抗できない状態にあり、榊被告もそれを認識していた」として、準強姦罪の成立を認めました。
その上で「立場の差を悪用した、被害者らの性的自由を大きく侵害する悪質かつ卑劣な犯行」と指摘し、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。