アメリカのトランプ大統領は5日、イランの反体制派のクルド人勢力がイランを攻撃することについて「全面的に賛成する」と述べ、支持する考えを示しました。
トランプ大統領は5日、ロイター通信のインタビューでイランの反体制派のクルド人勢力がイランを攻撃することについて「彼らがそうしたいのは素晴らしいことだ。全面的に賛成する」と述べました。
また、アメリカ政府がクルド人勢力に対して航空支援を行うのか、あるいはすでに支援を申し出たのかと問われると、「それは言えない」とした一方、クルド人の目的は「勝利」だと述べました。
ロイター通信は複数の関係者の話として、クルド人勢力がここ数日、イラン西部の治安部隊を攻撃するかどうか、またどのように攻撃するかについてアメリカと協議していると報じています。
またトランプ大統領は、事実上の封鎖状態が続くホルムズ海峡について通行可能な状態が維持されるとの見方を示し、「イランには海軍がない。彼らの海軍は今や海の底にいる」と述べました。
さらに「私はホルムズ海峡を非常に注意深く監視している」と強調しました。