3月5日は二十四節気のひとつ「啓蟄」です。静岡県三島市では害虫から松を守るために巻かれていた“こも”が外されました。

5日朝の三島の最低気温は3.7℃と、この時期らしい穏やかな朝となりました。

箱根の入り口にあたる松並木には約300本の黒松があり、地元の造園業者が手際良くこもを外すと、ワラの中に潜んでいた虫たちが姿を見せました。

ただ、2025年は蛾が産卵する6月に大雨となったこともあり、害虫である毛虫や外来種のカメムシなどはほとんど見られませんでした。

加々見園・加々見勝八郎さん:
今年も松の色がわりといい。だから松は大丈夫ではないかと思う

今後は5日確認された虫の種類や量を目安に、必要に応じて薬剤を散布するということです。

テレビ静岡
テレビ静岡

静岡の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。