4日夜、JR広島駅を発着する山陽線と呉線の一部区間が、電力設備の不具合により最終列車まで運転取り止めとなりました。
5日も一部で影響が続いています。
JR西日本によりますと、4日午後9時40分ごろ、「向洋駅と天神川駅の間で架線などから火花が出ている」と職員からの連絡を受けて確認したところ、電力設備の不具合が見つかったということです。
その復旧作業のため、山陽線の広島駅から西条駅の間と、呉線の広島駅から広駅の間で最終列車までの上下線あわせて21本が運転取りやめとなりました。
およそ3500人に影響が及んだとしていて、帰宅困難となった乗客を対象に、バスやタクシーなどによる代替輸送が行われました。
現時点で電力設備は復旧したものの車両の調整などのため、5日も始発から山陽線と呉線の一部で運休や遅れといった影響が続いています。