福岡市のJA職員の男が、当時20代の女性4人をSNSを通じて性風俗店に紹介した疑いで4日、逮捕されました。
職業安定法違反の疑いで逮捕されたのは福岡市中央区のJA職員、宮本雅登容疑者(39)です。
中央警察署によりますと宮本容疑者は、2023年から2025年にかけて当時20代の女性4人を、SNSを通じて福岡市や長野県塩尻市の性風俗店に紹介して雇用させた疑いです。
福岡市内で少女から警察に「歩いていたら知らない男性から『パパ活より稼げる仕事あるよ、1日10万でも月100万でも稼げるよ』と声をかけられた」との情報が情報が寄せられ捜査していました。
少女がSNSの連絡先を交換していた宮本容疑者の関与が浮上し、自宅から押収した本人名義の携帯電話6台を調べたところ、女性4人を性風俗店に紹介するやり取りが見つかったということです。
女性4人は当時、県内や関東、東北に住んでいました。
調べに対し「すべて私のやったことで間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は宮本容疑者が性風俗店から報酬を受け取ってスカウト行為をしていたとみて、余罪も含めて捜査しています。