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プレスリリース配信元:株式会社キャンパスサポート

就活の見通しは楽観も悲観もせず。4人に3人が早期選考に参加するも就活継続意向が強い。

大学生協事業連合UNIVCOOPキャリアナビ事務局は、株式会社キャンパスサポート(本社:東京都新宿区、代表取締役:松本純)による運営のもと、「UNIVCOOPキャリアナビ事務局 27卒学生生活&進路・就活状況調査(2025年12月実施)」を実施し、その結果を発表しました。事務局では、大学生の就活動向・実態を把握することを目的に、大学生協組合員を対象とした調査を毎年12月に実施しています。




【TOPIX】
進路・就活状況について
・<進路・就活状況>早期化の中でも「これから始める予定」が微増
・ <就活の見通し>楽観も悲観もせず、「どちらでもない」が最多の42.7%。
・ <志望先決定時期>学部生は夏IS体験後、修士生は夏IS体験前に決定する傾向に
・ <志望企業数>少数に絞る傾向が強いものの「8社以上」の多数志望層が微増。
・ <早期選考参加状況>4人に3人が「参加(予定含む)」と回答。早期選考参加は当たり前の環境に。
・ <早期選考での内定獲得後について>「内定が出ても継続予定」が最多。就活は長期化へ。


進路・就活状況について

<進路・就活状況>早期化の中でも「これから始める予定」が微増
「就職活動中」と回答した学生は55.1%と最多だったものの、過去調査と比較すると回答全体に占める割合は過去最低となった。その要因の1つとして、「進学予定で就活はしない予定」が18%と比較的高水準である点が挙げられる。しかし、学年構成や文理比率に過去調査からの大きな変化は見られず、現時点では背景要因の特定は難しい。また、「これから始める予定」と回答した学生は、26卒(2024年12月実施)調査時と比べて倍増しており、就職活動の早期化が進む一方で、学生の中では早期に動く層と年明け付近に活動を開始する層との二極化が今後さらに広がっていく可能性がうかがえる。なお、進路を迷っている層については、7月調査時と比較して「公務員と民間就職」よりも「進学と民間就職」における減少幅が小さかった。【図1】

【図1】

大学生協事業連合UNIVCOOPキャリアナビ事務局では、多様化する学生の就職活動時期に対応するため、年間を通じてキャリア形成支援企画を実施しています。
■大学別セミナー・地区別合同セミナー
2026年4月~6月の期間に、 32大学の大学別セミナーエリア別の合同セミナーを開催。
また、9月以降も開催予定で、秋以降に活動開始を開始する学生と企業との接点も創出します。
詳細はこちら:https://cu.career.uc-navi.jp/c/index.html


<就活の見通し>楽観も悲観もせず、「どちらでもない」が最多の42.7%。
「どちらでもない/変わらない」が過去最多の42.7%となった。7月調査時と比較すると「非常に楽になる」「やや楽になる」の回答が増加し、「やや厳しくなる」が減少しており、就職活動の進行に伴い、見通しにも変化が生じた結果と考えられる。過去調査と比較しても悲観的な回答はやや減少(‐2.8pt)しており、「油断はできないもの楽観も悲観もするほどではない」、と捉えている学生が増えている可能性がうかがえる。【図2】

【図2】


<志望先決定時期>学部生は夏IS体験後、修士生は夏IS体験前に決定する傾向に
学部生では、夏インターン参加期(学部3年生の8~10月)と学部3年生の4月ごろに志望先決定のピークが見られる。一方、修士生では明確な集中時期はないが、学部4年生後半から修士1年生初期にかけて緩やかな山が確認される。なお、「大学入学前」と回答した割合も相対的に高い。【図3】

【図3】

大学生協事業連合UNIVCOOPキャリアナビ事務局では、志望先決定に重要な夏季インターンシップ選びの時期に選択肢を広げられるよう、セミナー以外にも多様な情報提供を行っています。
■合同DM発送
大学生協が5月に学生宅へ発送する封筒に、貴社資料を同封することができます。
開封率が高く、保護者の目にも触れやすい点が特徴です。
詳細はこちら:https://cu.career.uc-navi.jp/c/index.html


<志望企業数>少数に絞る傾向が強いものの「8社以上」の多数志望層が微増。
前年調査時と同様に「2~4社」が25.7%と最多となった。一方で、「8~10社」(+5.9pt)および「11社以上」(+4.1pt)が微増しており、「志望企業は決まっていない」の減少(−3.8pt)を踏まえると、志望企業の決定時期はやや前倒しになりつつも、社数を絞るより、ある程度多くの企業を視野に入れる傾向に転じている可能性がうかがえる。【図4】

【図4】


<早期選考参加状況>4人に3人が「参加(予定含む)」と回答。早期選考参加は当たり前の環境に。
早期選考に「参加している」と回答した学生は62.3%と最多となり、前年調査時と比較して+12.3ptと大幅に増加した。この結果から、早期選考の実施時期自体が前倒しになっている様子がうかがえる。また、「参加している」「参加予定」を合わせると全体の75%を超えており、4人に3人が早期選考に参加している状況にある。早期選考への参加が、学生にとって当たり前に近い環境になりつつあることが考えられる。【図5】

【図5】


<早期選考での内定獲得後について>「内定が出ても継続予定」が最多。就活は長期化へ。
「早期選考で内定が出ても継続する予定」の回答が63.4%と最多となった。一方で「志望度の高い企業の早期選考を受けているため、内定が出たら就活を終了する予定」の回答が微減(-3.4pt)した。この結果から、志望度の高い企業の選考早期決着を目的に限らず、今後も続く就職活動を見据えた選考への参加と考えている学生も少なくないと考えられる。【図6】

【図6】


【調査概要】
調査期間  : 2025年12月1日(月)~12月14日(日)
調査方法  : UNIVCOOPキャリアナビメルマガの登録者
調査対象  :2027年卒業予定者
調査元   :大学生協事業連合UNIVCOOPキャリアナビ事務局(運営:株式会社キャンパスサポート)
有効回答数 :167件
※本調査は株式会社キャンパスサポートが大学生協事業連合UNIVCOOPキャリアナビ事務局の運営を行うとともに、調査の企画立案、実施、分析までを一括して担当しております。

大学生協事業連合UNIVCOOPキャリアナビ事務局について
学生のそばにある身近な存在として、キャンパス内での大学別セミナーや地区別合同セミナー、
大学食堂内での広告など様々なサービスを提供しています。
新卒採用支援サービス:https://cu.career.uc-navi.jp/c/index.html

株式会社キャンパスサポートについて
会社名:株式会社キャンパスサポート
    UNIVCOOPキャリアナビ事務局
所在地:東京都新宿区箪笥町43 新神楽坂ビル7階
代表者:松本 純
設立日: 2003年7月22日
会社HP:https://www.campussupport.co.jp/

▼本件についてのお問合せはこちら(お問合せフォーム)
大学生協事業連合UNIVCOOPキャリアナビ事務局:
https://career.uc-navi.jp/mod/c/inquiryform.html

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