和牛を飼育する全国の高校生たちが、牛の飼育の研究の成果や育てた牛の味を競う和牛甲子園。
そこで最優秀賞を獲得した市来農芸高校の生徒たちが塩田知事に受賞を報告しました。
この日、県庁を訪れたのは市来農芸高校の生徒2人と学校関係者らです。
2人が所属する畜産部は2026年1月、東京で開かれた和牛甲子園で、全国43校の出場校の中から、日頃の研究内容などを発表する取組評価部門で優良賞を、出品した牛肉の肉質を競う枝肉評価部門で最優秀賞を獲得。
総合評価部門で3回目となる最優秀賞を受賞しました。
広島のスーパーと協力して牛肉を販売したことや、世の中で好まれる牛肉の脂の量を分析し、えさの与え方を調整したことなどが評価されたということです。
市来農芸高校 畜産部・宮下湧介キャプテン(3年)
「この賞を目指して1年間頑張ってきたので本当にうれしかった」
市来農芸高校 畜産部・下地正敏さん(2年)
「牛が生まれてから出荷するまで愛情をかけた分、結果で返してくれる」