物価の上昇が鈍化し、上昇率が16ヶ月ぶりに2%を割り込みました。

総務省が発表した東京23区の今月の消費者物価指数の速報値は、変動が大きい生鮮食品を除いた総合で、去年の同じ月と比べた上昇率が.1.8%と、16ヶ月ぶりに2%未満になりました。

電気・ガス代の補助やガソリン暫定税率の廃止の影響でエネルギー価格が9.2%下がりましたが、生鮮食品を除く食料は5.5%上昇し、食料の値上がりが全体を押し上げる構図が続いています。

品目別では、コメ類が18.2%コメをつかう外食のすしが16.2%上昇したほか、チョコレートが26.1%、コーヒー豆が64.0%と、高い上昇率が続いています。

東京23区の消費者物価指数は全国に先駆けて発表されるため先行指標として注目されています。

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