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プレスリリース配信元:株式会社mog
~全国調査からデータとリアルな声を可視化し可能性をひらく~
意欲的なワーキングマザーのキャリア支援サービスを提供する株式会社mog(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:稲田 明恵 以下mog)は、この度、全国のワーキングマザーを対象とした調査に基づく「ワーキングマザー白書2025」を公開します。
本白書は、ワーキングマザーたちの抱える育児やキャリアに対する課題や本音、そして意欲を明らかにし、彼女たちが持つ経験・スキル・判断力・実行力をより自由に社会で発揮できるよう、企業や社会、家庭に必要な変化を整理したものです。
mogはこれからも、「キャリアウェルビーイング」を軸に、働く人の心の健やかさと成長が両立する文化を社会に広げたいと考えています。

2026年ワーキングマザー白書 表紙イメージ
【調査サマリ 】
・キャリア意欲は出産後に一律に低下するわけではなく、多くが中長期的なキャリア拡張を望んでいる。・出産後は「挑戦」から「仕事と家庭のバランス」へ価値観が変化するが、これは後退ではなく働き方の再設計の動きである。
・時間制約がある中でパフォーマンスを発揮するために効率化やチーム連携を重視する工夫が強まっている。
・制度の有無以上に、職場での「実質的な運用」と「心理的受容」が継続就労を左右する。
・家庭内分担や外部サポートが整うほど意欲は高まり、適切な環境があれば本来の力を発揮できる。
■「ワーキングマザー白書2025」全文はこちら
https://forms.gle/jNouTz3CAj5pXoTh6上記よりお申し込みを頂戴した方にダウンロードURLをお送りいたします
【※以下「ワーキングマザー白書2025」より一部を抜粋・要約】
■ワーキングマザーになる前後でのキャリア意欲の変化ワーキングマザーになる前と現在はほぼ同水準の約75%が「キャリアに前向き」と回答

第3章 ワーキングマザーになる前後でのキャリア意欲の変化を表した図
ワーキングマザーになる前と現在のキャリア意欲を比較したところ、高意欲層と中意欲層を合算した、「キャリアに前向きな層」について、ワーキングマザーになる前は75.8%、現在は75.9%となり、ほぼ同水準でした。ただし、意欲の変化を個人単位で見ると、ワーキングマザーになる前後で意欲が低くなった人は5割、変わらなかった人が3割いる中で、ワーキングマザーになった後に意欲が高まった人(中・低意欲層から高・中意欲層へ移った人)は約2割(16%)おり、出産という大きなライフイベントを経て、成長や役割の広がりを求めるワーキングマザーが一定数いることが分かります。なお、ワーキングマザーになる前には「よく分からない・未回答」の回答が11.4%ありましたが、現在は0%でした。出産や育児の経験を経て、「自分にとって仕事とは何か」「どのように働きたいか」を考える機会が増え、意識がより明確になったと言えるでしょう。
■【キャリア意欲別】ワーキングマザーになったことで、仕事で「増えたこと・強まったこと」
意欲にかかわらず約8割が「限られた時間で効率よく終わらせようとする意識・工夫」を選択

第5章 ワーキングマザーになって、仕事で「増えたこと・強まったこと」(キャリア意欲別)を表す図
キャリア意欲別に見ると、高意欲層・中意欲層はいずれも「限られた時間での工夫」や「優先順位づけ」が上位に入りました。両者で異なるのは3番目の項目で、高意欲層は「チームや周囲への配慮」が入り、中意欲層は「自分の働き方やキャリアを見直す意識」が続きます。日々の業務とキャリア形成をどのようにとらえているかに、それぞれの特徴が表れています。低意欲層は「不測の事態に備えるリスク配慮」がさらに上位に挙がり、業務の前倒しや代替案を事前に準備しておくなど、リスク回避を優先する姿勢が見られました。また、回答の平均チェック数は、高意欲5.14個・中意欲5.46個・低意欲4.81個となり、3層とも幅広い項目で意識の変化が生じていることが分かります。
■ワーキングマザーを意欲と環境から4つのタイプに分類
タイプ別によくある壁と乗り越え方や工夫を指南

第9章 意欲と環境からみる4つのタイプを表す図

第9章 アクティブワーママタイプ詳細より一部抜粋
ワーキングマザーのおかれている状況は、本人のキャリアに対する意欲と、それを取り巻く職場や家庭の環境によって、驚くほど多様です。現在の状態を「意欲」と「環境」のかけ合わせから4つのタイプに分類して、それぞれの実態を可視化しました。
今の自分を認め、本人・家庭・職場のそれぞれが、今日から何ができるかを一緒に考えるヒントとして活用いただくことを目的としています。
■概要
・レポート名称:「ワーキングマザー白書2025」・調査期間:2025年9月25日から10月10日まで
・実施方法:インターネット調査
・調査対象:15歳以下の子を育てる就業中の女性(mog会員を中心に取得)
・有効回答数:352名
■「ワーキングマザー白書2025」目次
第1章 今、問い直すキャリアと育児の共存第2章 調査概要と回答者プロフィル
第3章 ワーキングマザーのキャリア意欲と将来展望
第4章 ワーキングマザーになる前後での価値観の変化
第5章 産育休を経て変化する、ワーキングマザーの働く意識
第6章 両立支援制度と残る壁
第7章 働く人の可能性をひらく組織へ
第8章 パートナーと外部支援
第9章 ワーキングマザーのタイプ分け
第10章 まとめ
■代表メッセージ
今回の白書で明らかになったのは、ワーキングマザーは「制約のある人」ではなく、「環境が整えば本来の力を発揮できる人」であるということです。しかし現状の採用市場では、「時短しかできない」「責任ある仕事は難しい」と一面的に見られがちで、そこに私たちは違和感と問題意識を持っています。働く母であることは制約ではなく、限られた時間の中で培われる判断力や調整力といった価値あるスキルを生み出します。mogは「働く母たちに、新しい冒険を。」を掲げ、「キャリアウェルビーイング」を軸に、働く人の心の健やかさと成長が両立する文化を社会に広げたいと考えています。キャリアウェルビーイングは特別なものではなく、誰もが当たり前に享受できる社会インフラであるべきだと考えています。株式会社mog 取締役社長 稲田明恵

■株式会社mogについて<https://www.mog-career.co.jp/>
mogは「m(ママ)o(お仕事)g(がんばって!)」の頭文字を取って命名。今も働いている多くのママが、仕事と家庭のバランスや、自己実現と現実の狭間で揺れています。ママの輝くうしろ姿を、パートナーや子どもたちにはこう言って送り出してほしい。「ママ、お仕事がんばって!」そんな社会を実現するために、この会社は生まれました。事業内容:人材紹介事業 研修事業
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