(菅井貴子気象予報士が解説)午後5時40分現在
◆きょう24日(火)の気温
連休中に比べると大幅に低く、
最高気温は、札幌で1.6℃と、平年並みに戻ったほか、
稚内市、旭川市、名寄市、留萌市は、真冬日と、
連休明けは、寒の戻りとなりました。
◆札幌10区の積雪
3連休中は、3月下旬~4月並みの陽気で、
各区とも雪解けが進みました。
手稲区以外では、平年を下回っています。
市内で最も少ないのは、北区あいの里です。
例年だと、雪が多い地域ですが、今冬は、少雪となっています。
※積雪計の値は、中央区は気象台、その他は土木センターなどですが、
北区あいの里は、拓北水再生プラでの観測されたものです。
◆きょう25日(水)の天気・気温
道北の風も収まり、全道的に穏やかに晴れるでしょう。
日差しがまぶしく、光の春です。
朝は、放射冷却で冷え込み、占冠村は最低気温が-17℃ですが、
日中は、全道的に寒さが緩み、
最高気温は、札幌で3℃、旭川は2℃、函館は5℃です。
◆札幌10日間予報 25日(木)~3月6日(金)
来週にかけて、雪マークがなく、
晴れる日が多くなりそうです。
厳しかった冬も終わり、季節の歩みが感じられます。
雪解けも加速して進むでしょう。路面状況に気を付けて下さい。
27日(金)の夜から28日(土)にかけて
雨が降り、風も強く、荒れる可能性があります。
◆春夏の見通し
きょう気象台から3か月予報と暖候期予報が発表されました。
夏にかけて、北海道の平均気温は高く経過するでしょう。
地球温暖化の影響が大きいと予測されていますが、
特に、夏の暑さが厳しく、7年連続の猛暑になりそうです。
近年は、農作物も高温障害などが深刻になっていますので、
農業関係の方も、対策にご負担が大きくなりそうですが、
長期予報も参考になさってください。
◆週間予報 25日(水)~3月3日(火)
明後日26日(木)は、午後から雲が多く、
27日(金)は、南風が強まりそうです。
28日(土)は、広範囲で湿り雪が降り、風も強まるでしょう。
2月最後は、天気が荒れる可能性がありますので、
最新の予報に注意をして下さい。