北朝鮮メディアは金正恩総書記の妹、金与正氏が党の副部長から部長に昇格したと報じました。
北朝鮮では19日から5年に1度開かれる朝鮮労働党の党大会が開かれていますが、北朝鮮メディアは24日、与正氏が23日付で副部長から部長に昇格したと報じました。
与正氏の担当は公開されていませんがこれまで宣伝扇動部の副部長を務めていたことから、韓国メディアは宣伝扇動部長の可能性があるとした上で、政治的地位を土台に今後、アメリカや韓国などへの対外政策でより積極的な役割を果たすとみられると分析しています。
一方、韓国の情報機関が金総書記の「後継者として内定段階に入った」との見方を示しているキム・ジュエ氏とされる娘は、これまでのところ、党大会関連の報道で姿を見せていません。