F1™オランダグランプリで8カ月ぶりにF1に復帰した日本人ドライバー角田裕毅(26)が、日本時間あす4日に開幕する次戦イタリアグランプリにも参戦する事が決まった。
角田は今シーズン、レッドブルとレーシングブルズでリザーブドライバーを務めているが、レッドブルのアイザック・ハジャーが手首を負傷したため、レーシングブルズのリアム・ローソンがレッドブルのドライバーとなり、角田がレーシングブルズのドライバーとしてオランダグランプリにスポット参戦。入賞目前となる11位に入る激走を見せた。
次戦イタリアGPへの参戦はハジャーのケガの回復次第とみられていたが、レーシングブルズは2日深夜、公式SNSに「ユウキは今週末のイタリアGPでチームのためにドライビングをします」と発表。2戦続けてF1に参戦する事が明らかになった。
角田は来シーズンどのチームで戦うのか決まっておらず、去就が注目されるなかオランダGPで8カ月ぶりにF1に復帰した。
ブランクを乗り越えて入賞直前の11位に食い込んだ走りは高く評価され、F1公式サイトがレースごとに発表しているパワーランキング(※マシンの性能を考慮せずに、レースごとのドライバーのパフォーマンスを評価するもの)では実際の順位を大きく超える6位だった。
次戦のイタリアGP参戦決定により、角田が来シーズンF1のシートに座るためのアピールの場が再び訪れる事になる。注目だ。
2026年F1第13戦イタリアGPは、9月4〜6日にモンツァ・サーキットで開催される。
角田は2000年神奈川県生まれ。2021年にF1デビューし、昨シーズン途中でレーシングブルズからレッドブルに昇格したが、今シーズンはリザーブドライバーになっていた。最高順位は2021年アブダビGPの4位。
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