日中友好議員連盟に所属する与野党の若手議員が月内の訪中を調整していることについて、中国外務省は3日、「対話や交流を通じて相互理解と信頼を深めたい」と期待を示しました。
中国外務省の報道官は3日の会見で、「日本国内の一部の有識者は、現在の日中関係に深い懸念を抱いており、二国間関係の改善に向けて努力したいと望んでいる」と指摘しました。
その上で、「対中友好を貫き、日中関係を大切にする限り、我々は彼らとの対話や交流を通じて、相互理解と信頼を深めたい」と述べ、訪中への期待を示しました。
一方、高市政権を念頭に、「国内の理性的な声に耳を傾け、重視するよう強く求める」とした上で、「具体的な行動で日中間の正常な交流に必要な条件を整えるよう求める」と改めて厳しい姿勢を示しました。
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(5枚)

