台風18号は鹿児島県の奄美地方や沖縄本島地方を直撃し、現在は東シナ海を西寄りに進んでいます。
線状降水帯の発生の恐れはなくなりましたが、引き続き大雨にこのあと厳重な警戒が必要です。
午前9時半ごろの那覇市の港の様子です。
横殴りの雨が降り、波が港に打ち付けています。
沖縄や奄美では25日夜から大荒れとなっていて、鹿児島県天城町では最大瞬間風速54.5メートルの猛烈な風が吹きました。
また25日夜、奄美では線状降水帯も発生し、同じ天城町で25日昼前から24時間で236ミリ、伊仙町で212.5ミリの大雨を観測しました。
台風18号はこのあと次第に沖縄・奄美から遠ざかっていきますが、動きが遅く今後も影響が長引く恐れがあります。
すでに大雨となっている奄美ではさらに大雨が予想されていて27日朝までに100ミリの雨が降る恐れがあります。
土砂災害や河川の増水や氾濫、低い土地の浸水などに厳重な警戒が必要です。
