衆院選広島1区で自民党前職の岸田文雄さんが当選を確実にしました。岸田さんの喜びの声です。
【広島1区・岸田文雄氏】
大変異例ずくめの選挙でありました。なかなか先が読めない難しい選挙であったと思っていますが、それにもかかわらず、多くの皆様方に選挙を支えていただき、こうして勝利を与えていただきましたこと、本当にありがたいことだと思っています。
ぜひこのご恩に報いるため、また引き続き誠心誠意、政治に取り組んでいかなければならない、このように今思っています。
ーー今回、公明党との連立を解消して、初めて維新さんと手を結んでという初めての選挙だったが、これまでとの違いは?
連立の組み合わせが変わった。当然、選挙において、応援してくださる方も変わっていったんだと思います。多くの方々が、連立の組み合わせが変わった、さらには新しい政党ができた、このことによって、従来の選挙とは随分変わるんではないか、そういったことを言っておられました。
そういったことは私もあるんだろうなと思っていたので、選挙が読めない、なかなかこの先を見通せない、こういった選挙であるということは感じてきました。その点は不安もあったわけでありますが、その一方で、この選挙戦を通じて、我々自民党に対して大変前向きなこの反応、街頭演説をやりましても、個人演説会に、応援弁士として臨んでも、前向きな雰囲気を感じさせていただいた。こういった前向きな変化も感じました。
いずれにせよ、その結果として、どういった票の出方が出方になるのか、これは見通せない。こうした難しい選挙であったと思っています。
ーー 高市政権に対して、岸田さんとしてはどういうふうに評価と見られていますか。
我々高市自民党であります。我々が選んだ総裁のもと、自民党として今回の選挙勝利を目指しました。私も自民党の一員として、勝利に、少なくとも広島一区で勝利するという形で貢献できたと思っています。ぜひ全体として、この我々自民党、高市自民党に対して、国民の皆さんの大きな応援をしっかりと確認をさせていただいて、これから政治をしっかり前に進めていきたいと思っています。
ーー有権者の皆様へメッセージは
急な選挙、また真冬の選挙、大変応援していただく方にはご負担をかけることになってしまった。こういった選挙であったと振り返ってはいますが、しかし、今回の選挙において多くの皆様にお力をいただいた。この力を政治を前に進めていく、こうした結果に我々はしっかりつなげていきたいと思います。そして、政治を前に進めることによって、ぜひ政治がこの国民の皆さんの未来に向けて、その期待に応える、こうした結果を出していく、こういった政治を実現するために、私も汗をかいていきたいと思います。
引き続きましてのご指導をお願いしたいと思っています。ありがとうございます。