衆議院選挙・長野5区は、自民党・前職の宮下一郎さん(67)が、8回目の当選を確実にしました。
宮下さんは当選確実を受け、「先の読めない選挙で、本当にうれしく、ありがたい気持ちでいっぱい」と述べました。前回は3人による選挙戦だったのに対し、今回は一騎打ちとなり、また、公明党の連立離脱もあり、「決して有利な形での選挙戦ではなかった」と振り返りました。
また宮下さんは、「東京一極集中の是正を訴えてきた」とし、日本維新の会との連立協議の枠組みにある統治機構改革協議会の責任者を務めていることにも触れ、「この法案を仕上げて、日本の形を変える仕事に力を尽くしていきたい」と意欲を示しました。
選挙戦で宮下さんは、物価高対策のほか、リニア中央新幹線や三遠南信自動車道の整備推進、東京一極集中の是正などを訴えてきました。