去年、宮城県大崎市の路上で、高齢の男性に暴行を加えたとして、傷害の罪に問われた男に、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。

JR古川駅近くの路上で、防犯カメラが捉えた映像です。

男性が男から一方的に殴る蹴るなどの暴行を受け、車を奪われる様子が記録されています。

神奈川県の会社員、鎗田良平被告(38)は、去年7月、大崎市の路上で当時77歳の男性に対し、全治5カ月あまりの大けがをさせた罪に問われました。

検察は当初の逮捕容疑である「強盗致傷」から、「傷害」に罪を切り替えて起訴しました。

仙台地裁は2月3日の判決公判で、被告は当時、酒に酔った状態だったことや、これまでにも同様の事案で、たびたび警察の対応を受けていたと指摘。

拘禁刑2年6カ月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

弁護側は控訴を検討しています。

仙台放送
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