「ルフィ」などと名乗り、広域強盗を指示したとされる犯罪グループ幹部の裁判で、幹部の男は「もともと暴行する予定はなかった」などと話しました。
犯罪グループの幹部・藤田聖也被告(41)は、7件の強盗事件などで実行役に指示した罪などに問われています。
藤田被告は3日の被告人質問で、90歳の女性がバールで殴られるなどして死亡した東京・狛江市での強盗致死事件について、実行役から倒れている女性の写真が送られてきたことを明らかにした上で、「疲れて寝ているのかと思った」「もともと暴行する予定はなく、まさかバールでやっているとは思っていなかった」などと話しました。
その上で、「怖い思いをさせたと思う。本当に申し訳ない」と謝罪の言葉を述べました。