フジ・メディア・ホールディングスは先ほど、都市開発・観光事業に外部資本を受け入れることを検討すると発表しました。
また、これとあわせて2月初旬に2350億円を上限に自社株の買い付けを行うことを決め、投資家の村上世彰氏の長女の野村絢氏らが、それに応じる意向であることも明らかにしました。
フジ・メディア・ホールディングスは先ほど、子会社のサンケイビルに外部資本を受け入れることを検討すると発表しました。
また、2月5日から10日のいずれかの日に、2350億円を上限に、立会外買付取引による自己株式の買い付けを行うこともあわせて公表しました。
フジ・メディア・ホールディングスによりますと、野村氏側は、この自己株式の買い付けに応じる意向を示したということです。
野村氏側はこれまで、不動産部門の分離に向けた具体的な準備を始めなければ、フジ・メディア・ホールディングスの株式を議決権ベースで最大33.3%になるまで買い増すとしていましたが、この買い増しも取り下げるということです。