長時間の運転見合わせなどトラブルが相次ぐJR東日本に対して、国土交通省が幹部を呼び出し行政指導を行いました。
JR東日本をめぐっては、1月16日と30日の2度にわたり、停電で山手線や常磐線などが朝から長時間運転を見合わせ、計約90万人に影響が及んだほか、2月2日は八丁堀駅でエスカレーターからの発煙で京葉線が運転を見合わせるなどトラブルが相次いでいます。
金子国交相は3日朝の閣議後の会見でJR東日本に対し、「公共交通機関としての自覚」をもつよう改めて苦言を呈し、国交省はJR東日本の幹部を呼び出し、安全で安定した輸送に努めるよう行政指導を行いました。
JR東日本 渡利千春副社長:
1月中旬以降、複数の事象により多くのお客様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
JR東日本は謝罪した上で、「2月は受験のシーズンでもあり一層気を引き締めて安全レベルを高める」としています。
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