2026年4月から自転車でながらスマホなどをした場合反則金が科される。その周知を図ろうと2月2日、JR大分駅前では街頭啓発活動が行われた。
4月に導入される自転車の青切符の制度は16歳以上が対象で自動車やバイクと同様に自転車の交通違反にも反則金が科される。
自転車に関わる事故は2025年大分県内で290件発生、3人が死亡
反則金はながらスマホが1万2000円、信号無視が6000円などで反則金を納めれば刑事罰は免れるという。
ーー県警 交通指導課佐々木章二次席
「青切符制度が導入され、自転車は車両と同じになる。信号機、その他標識を守って安全運転を心掛けてもらえれば」
県警によると、自転車に関わる事故は2025年1年間で県内で290件発生し自転車に乗っていた3人が亡くなっている。

自転車違反に反則金「青切符」4月から導入
4月から始まる自転車の青切符の制度、どういった行為が違反になるのだろうか。
対象となる違反は113項目あり反則金の金額は、3000円から1万2000円となっている。

ながらスマホは反則金1万2000円
例えば、ながらスマホをした場合は1万2000円。信号無視や右側通行をして逆走した場合は6000円の反則金。
傘差し運転は5000円、二人乗りは3000円などとなっている。

2025年1年間、県内で検挙された自転車の交通違反のうち青切符の対象となるものは一時停止違反が最も多く、次いで信号無視だという。
県警は、「青切符制度を多くの人に知ってもらい、安全に自転車を利用して欲しい」と話している。
(テレビ大分)

