京都府舞鶴市で地元発祥の伝統野菜「佐波賀だいこん」の出荷がはじまっています。
舞鶴湾に面した畑で収穫されているのは、地元の名前にちなんだ「佐波賀だいこん」です。
大根本来の風味と辛さを味わえ、繊維質が多く煮崩れしにくいのが特徴です。
身がしまって重く引き抜くのに労力がかかることや栽培期間が長いことから生産が急速に衰退しましたが、2010年以降、約半世紀ぶりに生産が復活しました。
【生産者・佐藤正之さん】
「全体に大きいのが揃っていて(出来は)良い方かなと」
8700本程度しか収穫されず“幻の大根”とも呼ばれる「佐波賀だいこん」は、地元の直売店などで販売されます。