きょう=3日は節分です。和歌山県の熊野那智大社では、鬼の面をつけて厄を払う儀式が行われました。
「家内安全、延命息災、家運隆昌!」
赤鬼姿の神職が、境内で、豆をまいたあと竹の棒を打ち付け、厄を払います。
この儀式は世界遺産の熊野那智大社に古くから伝わる「鬼やらい」です。
厄払いのあとは神職が「鬼」と書かれた的に破魔矢を放ち、鬼を仕留めました。
「鬼は外!福は内」
【参拝した人】
「(豆を授かり)嬉しいです。良い事しか起こらなそうな、悪いことが絶対起きないような気がします」
儀式のあとは豆まきが行われ、参拝者は福を授かろうと豆を拾っていました。