来年度、宮城県大崎市で開設が予定されている「地域医療連携拠点施設」の安全祈願式が行われました。新たな施設では24時間の救急医療受け入れが可能になる見込みです。
祈願式には自治体や病院関係者など、およそ50人が参加しました。
新たな拠点施設は鉄骨造りの地上3階建て、延べ床面積がおよそ2900平方メートルで、大崎市民病院の敷地内に整備されるものです。
大崎地域では現在、救急医療の受け入れが事実上、午後10時までとなっていましたが、新たな施設では24時間の受け入れが可能になる見込みで、大崎地域1市4町の救急医療の中心として期待が高まります。
大崎市病院事業管理者 並木健二さん
「大崎地域を医療の安全安心が、日本で一番整ったところにできるのではないかと思っています」
施設は来年3月下旬に完成し、早ければ4月にも開設される見込みです。