プレスリリース配信元:株式会社インボイス
441人の経理担当者にアンケート調査 経理のエクセル活用実態とスキル調査
通信費や水道光熱費などの一括請求サービス「Gi通信」「OneVoice公共」を提供する、株式会社インボイス(代表取締役社長:仁多見 斎 本社:東京都千代田区)は、企業に所属する経理業務担当者に対して、Excel活用の実態や自己評価、チーム内でのスキル状況について調査し、Excel活用水準を深堀したレポート、「441人の経理担当者にアンケート調査 経理のエクセル活用実態とスキル調査」を発表しました。
▼資料の閲覧はこちら
https://media.invoice.ne.jp/lp/excel-skill-survey-report.html
本レポートでは、Excel活用実態及びスキルレベルについて調査し、個人・チーム内それぞれの練度を明らかにし、周囲を意識した自己スキル習得のきっかけとなることを目的とし、経理担当として従事されている方の声を収集しています。すぐに業務の理解・改善に役立てることができる内容となっています。
以下のグラフは調査レポートから抜粋した調査結果となっています。

上記のExcelで自作・修正したデータ種別に関する調査では、「集計用テンプレート」(46.2%)や「関数が組み込まれたシート」(44.0%)が多く、自分の業務に合わせた集計や分析を行うために自作していることがうかがえます。さらに、「ピボットテーブル・グラフ付きの資料」(26.5%)や「帳票・日次レポート」(25.5%)も一定数存在し、報告資料や分析資料を柔軟に作成する必要があることが明らかになりました。
経理担当者は、用途に応じて多様なExcelファイルを自作・活用しながら業務を進めており、テンプレート設計力や関数の理解が業務効率に大きく影響する現状が見えてきました。

また、自身のExcel習熟度に関する調査では、「3:平均的」と答えた層が43.8%と最も多く、多くの担当者が日常業務で必要な操作は問題なくこなせることが分かります。
使用頻度の高いExcelスキルを向上させることで、作業効率や集計・分析の精度が上がり、資料作成の負担も軽減されます。その結果、担当者はより付加価値の高い業務に時間を割けるようになり、経理部門全体の生産性向上にもつながります。こうしたことから、部門全体でのExcelスキル底上げがますます求められている状況と言えます。

加えて、業務効率化につながるExcelスキルに関する調査では、「マクロ/自動化」(50.4%)でした。繰り返し作業の効率化への期待が大きい一方で、マクロを扱える人が社内に少ないケースも多く、なかなか取り組みづらい領域でもあります。
次に多かったのが「IF/IFERRORなどの関数活用」(39.7%)や「VLOOKUP/XLOOKUP」(33.1%)で、条件分岐やデータ参照を使いこなし、正確かつ迅速に集計・照合できるスキルが求められていることがうかがえます。また、「ピボットテーブル」(29.9%)や「フォーマット設計」(28.5%)も挙げられ、データ整理や見やすい帳票づくりが業務品質を左右していることが示されています。
この結果から、業務効率化や生産性向上には、マクロや関数の活用研修、テンプレート設計の標準化、スキルの高い担当者によるナレッジ共有など担当者個人だけでなく部門全体でのスキル底上げが重要であることがわかりました。
本レポートでは、より詳しく経理のExcel活用実態とスキルについて解説しています。ぜひこの機会に、担当者一人ひとりのスキル向上や部門全体での業務改善に本調査レポートを活用していただければと思います。
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https://media.invoice.ne.jp/lp/excel-skill-survey-report.html
■調査結果に対する監修者からのコメント

請求ABC 編集長|インボイス総合研究所 所長
田嶌 健
インボイス総合研究所 所長として、請求書処理の効率化・最適化を通じ、企業の生産性向上と社会全体の業務改革に貢献することを目指し、実務に根ざした新たな知見の創出に取り組んでいる。
2025年には、PdMとして会計ソフト入力をほぼゼロにするプロダクト「OneVoicePalette」をリリース。
常に学び続ける姿勢を大切にし、最新の技術や社会動向を捉えながら、研究成果や実務的示唆を自社メディア「請求ABC」を通じて発信している。
■コメント
経理業務ではクラウド化が進む一方、システム間のデータ受け渡しや最終的な整形・検証といったつなぎの工程では、依然としてExcelが中心的な役割を担っています。いまなおExcelは経理にとって欠かせないスタンダードツールと言えます。Excelの熟練度は、処理速度や正確性に直結する一方で、マクロや複雑な関数を組み込んだ高度なファイルは属人化やブラックボックス化を招き、人材流動性やデータ量の増加に伴い、経営リスクへと転じるケースも散見されます
インボイス総合研究所では、この「便利さ」と「リスク」が共存するExcel活用の実態を定量的に捉え、経理パーソンが今後どのようにスキルを高め、Excelと向き合うべきかを考えるための基礎資料となることを目的に本調査を実施しました。
■請求ABCについて
請求ABCは、株式会社インボイスが運営している、企業の経理担当者向けに請求業務の実務・効率化・制度対応などに役立つ専門情報を提供するオウンドメディアです。請求書の正しい取り扱い方法や電子帳簿保存法・インボイス制度などの解説、業務効率化事例・セミナー情報・調査レポートなどを体系的に掲載し、日々の経理実務の課題解決を支援します。
■本アンケート調査結果の取り扱いについて
アンケート調査結果や内容をご紹介・引用・転載される際は出典元として「請求ABC」を明記の上、ご利用をお願いしております。
(例)「出典:請求ABC」など
掲載内容について、個別にご連絡が必要な場合は下記よりお問い合わせください。
▼連絡先
inv-mktg@invoice.ne.jp
関連サービス
○通信料金一括請求サービス【Gi通信】
https://gi.invoice.ne.jp/
○公共料金一括請求サービス【OneVoice公共】
https://onevoice.invoice.ne.jp/
○クラウド型請求書発行システム【OneVoice明細】
https://onevoice.invoice.ne.jp/lp/
〇サステナビリティ部門向けBPOサービス【OneVoiceエナジーデータ】
https://energydata.invoice.ne.jp/
○企業の会計処理を効率化する BPaaS【OneVoicePalette】
https://palette.invoice.ne.jp/
会社概要
株式会社インボイス
1992年に創業し、2018年10月、芙蓉総合リース株式会社のグループ会社となり、通信費や水道光熱費などの一括請求サービス「Gi通信」「OneVoice公共」、通信・ネットワークサービスを中心とした、法人の経理部門、総務・情報システム部門向けのBPOサービスの更なる拡充に努めている。
本件に関する問合せ先
株式会社インボイス
マーケティング推進部 インボイス総合研究所
所長 田嶌 健
TEL:03-5275-7241
メールアドレス:inv-mktg@invoice.ne.jp
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