東京・中野区のアパートで2日、外国籍とみられる男が押し入り住人に頭突きをした上、包丁でけがをさせた強盗致傷事件がありました。
2日午後4時ごろ、中野区大和町のアパートで、インターホンが鳴り住人の外国籍の男性(20代)がドアを開けたところ、外国籍とみられる20代くらいの男から突然頭突きをされました。
警視庁によりますと、男は男性がひるんだ隙に部屋に置かれていた包丁を手にとり英語で「財布をよこせ」と脅しました。
男性が日本語で「なんで?」と答えると、男はさらに片言の日本語で「財布を出せ」と再び脅してもみ合いになり、包丁を置いて何もとらずに逃走しました。
男性は顔面を骨折したほか、指を切られるなどのけがをしていて、警視庁が男の行方を追っています。