米軍はあす3日、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施すると通知しました。
実施されれば、12月に伊江島補助飛行場の運用が再開されて以降初めてとなります。
パラシュート降下訓練は、原則として伊江島補助飛行場で実施すると日米で合意されていますが、伊江島補助飛行場の滑走路の補修を理由に、2024年から米軍は嘉手納基地で訓練を強行していて、中止を求める県や地元が抗議してきました。
12月に伊江島補助飛行場の補修が完了して以降、初めて米軍はあす嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施すると通知しました。
玉城知事:
(米側が)何を理由に嘉手納を使うのかっていうのがちゃんと示されていないので、伊江島の補修が終了しているのであれば、伊江島を使うという従来の形に戻るべきだと思います。それを確認したい
玉城知事はこのように述べ、米軍に対し中止を求める考えを示しました。