迫力満点の雪遊びを体験できる「子ども遊々塾」が舟形町で開かれ、雪原に子どもたちの歓声が響き渡った。2002年から続くイベントに子どもたちは大喜び。

子どもたちの遊び場となったのは、2012年に統合のため閉校した旧長沢小学校近くの山や田んぼ。

「はい行くぞ! せーの」

自然の中で遊ぶことの楽しさを教えたいと、地区の人たちが2002年に「長沢子ども遊々塾」を開き、年2回、夏の川遊びと冬の雪遊びを企画している。

(子ども)
「マジですごい。めっちゃ楽しい」

勢いあまって町の広報担当に激突。

(舟形町の広報担当・佐藤大輝さん)
「ごめん、大丈夫だった? 自分は全然大丈夫。重量あるんで全然平気です」

思いっきり遊んだ後はお腹ペコペコ。
全員でもちつきをして、熱々の雑煮や納豆もちなどにして味わった。

(長沢子ども遊々塾・伊藤光二実行委員長)
「一番大事なのは、子どもたちを楽しく遊ばせること。長沢の子どもたちはみんな素直。大きくなってからふるさとを思う気持ちが出て、故郷に帰ってくる人が増えることを期待して我々はやっている」

次回の「長沢子ども遊々塾」は7月、「川遊び」を楽しむイベントが企画されている。

さくらんぼテレビ
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