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FNNは31日・1日の2日間、固定電話と携帯電話を対象に衆院選の世論調査を行い、中盤の情勢を探った。県内では有権者約1600人が回答し、3つある選挙区のいずれでも自民の候補が「優勢」となっている。
<高市内閣の支持率>
支持する 全体の約6割
支持しない 2割半ば
どちらとも言えない・わからない 1割半ば
<選挙で最も重視したい政策・争点>
物価高対策など経済政策 4割半ば
年金や医療など社会保障政策 2割
外交や安全保障の政策 1割あまり
<県1区の情勢>
自民の遠藤寛明氏がリードし、中道の原田和広氏が追い上げを図っている。
参政の桜田恭子氏は支持の広がりを欠いている。
遠藤氏は自民支持層の9割近くを固めたほか、国民支持層の5割半ばにも浸透している。
支持政党のないいわゆる「無党派層」からの支持も5割を超えている。
原田氏は中道支持層の9割近くを固め、共産支持層の4割からも支持を得ている。
一方で、無党派層からの支持は2割あまりにとどまっている。
桜田氏は参政支持層の6割半ばを固めているが、そのほかの支持層への浸透が課題。
<県2区の情勢>
自民の鈴木憲和氏が安定した戦いを見せ、国民の菊池大二郎氏が巻き返しを図っている。
共産の岩本康嗣氏は厳しい戦い。
鈴木氏は自民支持層の9割以上を手堅く固めているほか、国民支持層の4割にも浸透している。
無党派層からも5割を超える支持を得ている。
菊池氏は国民支持層が5割、中道支持層も5割。無党派層の3割からも支持されている。
岩本氏は共産支持層の8割半ばを固めた一方で、ほかの支持層には浸透していない。
<県3区の情勢>
自民の加藤鮎子氏が優位に戦いを進め、中道の落合拓磨氏が追う展開。
参政の遠藤和史氏は知名度アップを図り、国民の喜多恒介氏は遅れをとっている。
加藤氏は自民支持層の8割半ばを固めたほか、国民支持層と無党派層の約3割にも浸透している。
落合氏は中道支持層の8割を固め、無党派層の4割近くからも支持を得ている。
遠藤氏は参政支持層の6割半ばを固めたが、ほかの支持層への浸透が課題。
喜多氏は国民支持層の支持が4割半ばにとどまっている。無党派層からの支持も伸び悩んでいる。
なお、全体の1割近くが「投票先を決めていない・わからない」と回答していて、今後情勢が変わる可能性がある。
※権利の関係で、映像は途中からになっています