衆議院議員選挙に関するFNN(フジニュースネットワーク)の情勢調査です。岡山・香川では、6つの選挙区で自民党候補が優勢、もしくはやや先行しています。

FNNでは1月31日、2月2日の2日間、調査を行い、全国289選挙区の有権者、合わせて16万2000人以上が回答しました。岡山・香川の7つの小選挙区の情勢を見ていきます。

<岡山1区>
前職1人と新人4人が立候補した岡山1区です。自民党・前職の逢沢一郎さんが、自民党支持層の8割、日本維新の会支持層の7割、無党派層の2割を固め、優勢となっています。一方、中道改革連合・新人の原田謙介さんは中道改革連合支持層の9割、無党派層の4割に浸透していますが厳しい戦いです。

<岡山2区>
前職2人と新人2人が立候補した岡山2区です。自民党・前職の山下貴司さんが自民党支持層の9割、日本維新の会支持層の7割、無党派層の4割を固め優勢となっています。一方、中道改革連合・前職の津村啓介さんは、中道改革連合支持層の9割、無党派層の4割に浸透していますが厳しい戦いです。

<岡山3区>
前職1人と新人1人が立候補した岡山3区です。自民党・前職の加藤勝信さんが自民党支持層の9割、日本維新の会支持層の7割、無党派層の6割、さらに中道改革連合支持層の4割を固め、安定した戦いとなっています。

<岡山4区>
前職1人と元職1人、新人2人が立候補した岡山4区です。自民党・元職の橋本岳さんが、自民党支持層の8割、日本維新の会支持層の6割、無党派層の4割を固め優勢となっています。一方、中道改革連合・前職の柚木道義さんは中道改革連合支持層の9割、国民民主党支持層の3割、無党派層の4割に浸透していますが厳しい戦いとなっています。

<香川1区>
前職2人と新人2人が立候補した香川1区です。自民党・前職の平井卓也さんが自民党支持層の7割、日本維新の会支持層の4割、国民民主党支持層の3割、無党派層の2割を固めやや先行しています。一方、中道改革連合・前職の小川淳也さんは中道改革連合支持層のほぼ全て、国民民主党支持層の4割、無党派層の4割、さらに自民党支持層の1割を固め激しく追っています。

<香川2区>
前職2人と新人1人が立候補した香川2区です。国民民主党・前職の玉木雄一郎さんが国民民主党支持層のほぼ全て、日本維新の会支持層の7割、中道改革連合支持層の5割、無党派層の5割、さらに自民党支持層の3割を固め優勢となっています。一方、自民党・前職の瀬戸隆一さんは、自民党支持層の7割に浸透していますが厳しい戦いです。

<香川3区>
前職1人と新人2人が立候補した香川3区です。自民党・前職の大野敬太郎さんが自民党支持層の9割、無党派層の5割を固め優勢となっています。一方、国民民主党・新人の川崎智光さんが国民民主党支持層の6割、中道改革連合支持層の5割に浸透していますが厳しい戦いです。

ただ、どの選挙区も1割前後の有権者が投票先を決めておらず、今後、情勢が変わる可能性もあります。

岡山放送
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