1軍のメンバーに選ばれなかった2軍の選手たちは、1日、山口県の由宇球場でキャンプインしました。
由宇に出発する前の大野練習場。
球団は、羽月選手の逮捕を受け「薬物はもちろん、オンラインカジノなどの犯罪行為、反社会勢力との関わりは、選手生命を失う」と改めて注意喚起しました。
この後、由宇でスタートした2軍のキャンプ。
1日は、帯同した投手全員がブルペン入り、先発ローテを狙う2人の投手もそろってブルペンに入りました。
今年3年目を迎える常廣はストレートだけでなく、スライダーやフォーク、カーブといった変化球も交えて61球を投じました。
【常廣羽也斗投手】
「まだ2月1日ですけどボール自体は良かったと思うのでどんどんここから(状態を)上げていけるようにしたいと思います」
2年目のサウスポー佐藤柳之介も変化球を交えて50球。
ストライクゾーンでのまっすぐの強さをテーマに熱のこもったピッチングをしました。
【佐藤柳之介投手】
「課題としては低く強くまっすぐを投げるしっかり空振りのとれる変化球をつくるという目的はしっかりあったので、まっすぐの精度というのはもっともっと上げていかないといけないとも思ってますし、落ち球というのはしっかり取り組めたと思うので初日にしては良かったのかな、と思います」
一方、野手では、5月に30歳になる末包が2軍スタート。
プロ入り以来、ケガ以外では初めて1軍メンバーから外れ、危機感を募らさせながらも持ち前の長打力を武器に必死のアピールを誓いました。
【末包昇大選手】
「1軍に呼ばれなかったという悔しさをもって、危機感をもってしっかりと良いところを見せて1軍に呼ばれるようにしていきたいなと思っています」