去年、福井県内の沿岸でマリンレジャー中に人身事故にあったのは13人で、前年より大幅に減ったことが分かりました。
敦賀海上保安部によりますと、県内で去年1年間にマリンレジャー中に人身事故に遭ったのは13人で、前年より19人減りました。
主な理由としては、前年に相次いだ、いわゆる“かみつきイルカ”による被害がなかったことを挙げています。
13人のうち死亡したのは4人で、前年より2人増えました。3人が遊泳中、1人がスキューバダイビング中の事故でした。
敦賀海上保安部は、海辺ではライフジャケットの着用を心掛けるほか、事故に遭ったり事故を目撃したりした際は、速やかに緊急通報「118」に連絡するよう呼びかけています。