衆議院選挙の選挙期間中、最後の日曜日となった1日、各党の党首らは全国各地で支持を訴えました。
自民党・高市総裁:
自民党の公約に初めて打ち出した責任ある積極財政、大きな方針転換です。これを皆さまにご審判いただきたい。いいよと言ってくださったら力強く進めていく。ダメだったら潔く私は身を引く。勝たせてください。
中道改革連合・野田共同代表:
みんながしっかりとご飯を食べられるような世の中をつくりたい。だから、その願いを込めて食料品の消費税ゼロを打ち出している。秋までにやり遂げる。財源は赤字国債発行しないでやり遂げる。これが我々の約束です。
日本維新の会・藤田共同代表:
自民党の中にもブレーキがたくさんある。日本の政治を前に進めていく原動力、エンジンとして前に進んでいけるよう、どうか応援してください。
国民民主党・玉木代表:
維新の皆さんはアクセルの役割を果たすと言ってます。我々、国民民主党はナビの役割を果たしたい。ぜひ国民民主党を野党第一党にしてください。
参政党・神谷代表:
我が国の富の多くが投資家にいっている。その制度を作った政党を何と言うか、自民党って言うんですよ。高市さんになったから自民党がすぐ変わるわけないでしょと言っているんですよ。
共産党・田村委員長:
全ての消費税を5%に減税する。食料品だけ0%よりも3倍の経済効果がある。今度こそ実現しようではありませんか。
れいわ新選組・高井幹事長:
元祖、消費税廃止。我々は一切ぶれずに空気も読まずに消費税廃止をひたすら、ひたすら訴え続けてきた。
減税日本・ゆうこく連合 原口共同代表:
消費税、これは弱体化装置なんです。私が総理になり、内閣になれば全部なくします。
日本保守党・百田代表:
移民問題、これを間違うと日本はもう日本でなくなります。ここでいったんストップして抜本的に見直すべき。
社民党・福島党首:
防衛予算にはジャブジャブ、ジャブジャブ。防衛増税も辞さない。介護や医療や教育に金がまわらない。これを変えたいんです。
チームみらい・安野党首:
「子育て減税」という子供が生まれた人数に応じて親の所得税を定率で減税する仕組みを訴えてます。
また、自民党の高市総裁は1日午前、与野党の党首が議論するNHKの番組の出演を急きょ取りやめました。
その後、高市総裁はXに「遊説会場で握手した際、手を強く引っ張られて痛めた。関節リウマチの持病があり、手が腫れてしまった。医務官に薬を塗ってもらい、しっかりテーピングしてもらった」と投稿し、岐阜の演説会場に向かいました。
野党からは対応に疑問の声が出ています。
衆議院選挙は8日に投票が行われ、即日開票されます。